帰国フライトの様子と子育ての気分転換にしていたこと
妻が無事に大学院修了しましたので、5月末に本帰国をしました!
子連れ(1歳11か月と8ヶ月)14時間フライトでの帰国はかなり不安でしたが、、なんとか乗り切りました。帰国便はNY1:30PM出発の便です。7時間ほど経過した8:30PM頃には2人とも寝てくれたのがかなり助かりました。

とりあえずおもちゃやシールなどは手荷物に入るだけ入れて大量に持っていきました。
上の子はおもちゃを並べたり、シールをノートに貼ったりして、寝るまでの間席で遊んでくれました。おもちゃ類はあるに越したことは無い、と思いました。

帰国してからの方が結構大変でした。
特に子どもは大人みたいに時差ぼけの調整が数日でできるわけではないので、時差ボケによる昼夜逆転生活が続き、生活リズムが崩れて、家族みんな体調崩すことになりました。。
帰国してからだいたい1週間ぐらいは生活リズムが狂って体調がおかしな状態が続きました。
帰ってからの手続きとしては、役所に行って、
・転入届け提出(2週間以内にやらなければいけないそうです)
・マイナンバーカードの再申請
を行いました。
また、アメリカで受けていた子どもの予防接種の接種状況を確認して(役所の担当の方と一緒に一つずつ確認していきました)、日本で受ける予防接種でまだ受けていないものを明らかにしていきました。
アメリカで受けていた予防接種は以下のページに記載した国際予防接種証明書(黄色の紙)にすべて記載していましたので、予防接種の接種状況はわかりました。
結果としては、ハンコ注射のBCGだけアメリカでは受けていませんでした。なので、ハンコ注射は日本で受けることになりました。(1歳を経過した後、ハンコ注射を受ける場合は有料になります。。。)
さて、忘れないうちに、アメリカで育児の合間にやっていたことを記載しておきます。
家に籠ってずっと育児ばかりだとストレスが溜まりますので、私は以下のことをして気分転換をしていました。
散歩
生まれて間もない下の子は家で妻に見てもらっていて、よく上の子をベビーカーに乗せて散歩に出掛けていました。
私たちが住んでいたマンハッタンの北の方(コロンビア大学周辺)は綺麗に整備されている公園が多く、そして子どもたちの遊び場がたくさんあります。google map で playgroundと検索するとたくさん出てきます。
振り返ってみると、よく行っていたのはセントラルパーク(西側にたくさんplaygroundがあります)とリバーサイドパークというハドソン川沿い南北に長い公園です。私たちの家から西に行くとリバーサイドパークに北の方にぶつかるので、リバーサイドパークをずっと南に向かって歩き、適当なplaygroundで遊ばせる、ということが多かったです。





うちの子はベビーカーに乗せて歩いたり、公園で遊ばせたりした後はすぐに寝るので、そしたら適当なカフェに入って、コーヒー飲みながらゆっくりしたり、授業の課題をしたりして自分の時間を過ごして楽しんでいました。
私にとってはこれが気分転換になって良いリフレッシュになっていました。
マンハッタンには至る所中にカフェがあります。特にコーヒーが好きな人は、子どもを外に連れだして遊ばせて、寝た後はカフェでゆっくり自分の時間を楽しむ、というのはとても良いリフレッシュ方法かと思います。

カフェは至る所中にありました。
語学や自分が興味ある専門分野の授業を受講
語学の授業
渡米して1年目は主にCLP(Community Language Program)というColumbia Teachers College の方の英語の授業を受けていました。
夏休みからALP(American Language Program)というColumbia大学の英語の授業を取ることにしました。夏休み期間中はSmmerA,B,Cと3つに分かれていて、それぞれ1ヵ月毎、合計3ヵ月の英語の授業があるそうです。私はSummer Aのコースのみ1ヵ月間受けることにしました。(ALPの授業料はCLPと比べるとかなり高いです。)
Summerコースは正直かなり大変でした。毎日3時間の授業+必ず課題が出たので、授業終わってからも課題をやる、といった流れで一日中、授業や課題をしていました。この1ヵ月間は子どもの面倒を妻(夏休み中)が見てくれていたので何とかなりました。。
その後、秋の授業は第2子が産まれることもあり取らずに、春の授業(1月下旬~5月上旬)を受けました。妻も授業があるので、私は下記のPart-Timeの夕方からのリスニング&スピーキングの授業を受けました。週に2日6:00PM~8:00PMまでの2時間のみで課題も多くなく、スケジュール的には無理なく参加できました。(クラスメートのレベルが高くて付いていくのが大変でしたが、、。)
せっかくアメリカに住んでいるので、英語はやっぱり対面のクラスの授業を受けるのが刺激になってとてもよかったです。先生やクラスメイトと話をすることでリフレッシュでき、良い気分転換にもなっていました。
興味ある専門分野の授業
自分の興味のある分野の授業も受講したい、と思って調べてみたら、カリフォルニアの方の大学(UC BerkeleyやUCLA、UCSDなど)でExtension ProgramのCertificate Courseというものがありました。これは主に社会人向けのコースで専門的な知識習得やスキルアップ、興味関心のある分野の生涯学習などのために利用されるようです。
オンライン授業を実施しているProgramも多く、私が興味ある分野のCertificateコースもオンラインで受講できるようだったので、UCLAのCertificateコースを受講することにしました(Extension ProgramはTOEFL等の英語のテストである程度の点数を取れば誰でも受講できるようです)。
オンライン授業のいいところとしては、自分のスケジュールに合わせて週のいつ授業を聞いてもいいので、子どもが寝てから授業を聞いたり課題をしていました。また、オンラインなので日本に帰国してからも続けることができます。私は1年間かけてCertificateを取る予定なので、日本でも続けて授業を受けています。
オンライン授業だと自分のスケジュールに合わせて学べるのがとても良かったです。何か学びたいことがあって少しでも時間を作ることができるなら、Extension Programを探してみて、自分の興味がある分野のCertificate Courseがあればそれを受講するのが良いかと思います。
さて、アメリカ生活も無事終わりましたので、ブログは今回で最後となります。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
最後に帰国直前に子ども二人連れて行ったセントラルパークの写真をいくつか載せたいと思います。
5月の公園は緑が綺麗で最高でした。個人的に子連れでアメリカに住んでみて良かったことは、整備された綺麗な公園がたくさんあって子連れ散歩が全然飽きないことと、みんな子連れに優しかったことです。








NYでの出産に関する書類対応のまとめ
9月末に第2子が産まれました。そのため2024年の後半はずっとバタバタでしたが、出産に関する書類関連の対応が一通り終わったので、こちらにまとめておこうと思います。

書類関連の提出先は下記のニューヨーク領事館になります。
郵送対応もしているようですが、書類に不備があった場合にすぐに修正できるように、直接何度も訪問して書類の確認をしてもらいながら提出をしました。
書類の提出や受け取り等、領事館に訪問する場合はすべて予約制になっています。早め早めに予約しておくことをお勧めします。
出産前
事前にニューヨーク領事館に行き、以下の書類をもらいました。
・出生届と出生証明書2通
・出生証明書抄訳文2通
出生届と出生証明書は下記のものになります。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/koseki/pdfs/11syussei.pdf
左側に出生届、右側に出生証明書があるA3用紙です。
妻が退院までの間に医師に記入してもらおうと思い、事前にもらっておきました。出生届(左側)の方は記載できるところ(生まれた時刻以外)は記載しておきました。
出生届の記入は下記を参考にしました。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/c/shussei-todoke_sin2018.pdf
右側の出生証明書は医師や助産師さんに書いてもらう箇所なので何も書かずに病院に持っていきました。
出生証明書抄訳文は医師や助産師さんが外国の方で日本語を解せない場合に必要な書類になります。
https://www.us.emb-japan.go.jp/j/download/birth_cer_jp_sample.pdf
妻はニューヨークでの出産でしたが日本人の医師と助産師さんに担当してもらえて、出生証明書も日本語で書いてもらえましたので、結果的には出生証明書抄訳文は不要でした。
この出生届と出生証明書は産まれてから3ヶ月以内にニューヨーク領事館に提出する必要があります。3ヶ月以内に提出しないと日本国籍を失います。
アメリカで生まれた子どもは両親の国籍に関係なくアメリカ国籍が与えられるため、18歳までは日本国籍とアメリカ国籍の重国籍となります。18歳になった後、2年後の20歳までに日本国籍かアメリカ国籍のどちらかを選ぶことになります。
ちなみに母子手帳ですが、ニューヨーク領事館の方に伺ったところ、少し古いので良ければあります、とのことでしたのでそちらももらいました。
その際、
・私と妻のパスポート
・妊娠証明書
・住居証明書
を提示しました。

出産後
出産後は以下の対応が必要になります。
①出生届と出生証明書の提出
②アメリカのパスポート取得
③日本のパスポート取得
上記の通り、子どもは日本とアメリカの重国籍になるため、日本とアメリカ両方のパスポートを作る必要があります。重国籍者はアメリカを出国する際はアメリカのパスポートで、日本に入国する際は日本のパスポートを提示します。そのため、帰国まで時間がない場合はかなり急いで両方のパスポートの取得対応を行わなければなりません。(それでも2~3ヵ月は掛かるかと思います。)
まずは、①出生届と出生証明書の提出、をすぐに行いました。下記の書類をニューヨーク領事館に提出しました。
・すべて記入済みの出生届と出生証明書
・私と妻のパスポートとビザのコピー
提出後、子どもが日本の戸籍謄本に追記されるまでは約1ヵ月かかる、とのことです。1ヵ月程度待ち、追記された戸籍謄本を取得して、③日本のパスポート取得、の対応を行います。
なお、説明資料に「医師または助産師が日本語を解する場合は、出生届の右側を医師等に記入・押印してもらうことで、これを出生証明書として提出できる」と記載がありましたので、私たちの場合は上記の書類だけで出生届が受理されました。担当の医師や助産師の方が外国の方で日本語を解せない場合は、上記の書類とともに、
・NY市発行のBirth Certificate
・出生証明書抄訳文
が必要になりますので、NY市発行のBirth Certificateが届くまで待つ必要があります。
アメリカのパスポート取得
続いて、②アメリカのパスポート取得、の対応を行いました。NY市発行のBirth CertificateとSocial Security Cardが郵送されたら、アメリカのパスポート申請が可能となります。妻が退院するまでの間に病院で申請して、ちょうど1ヶ月後に届きました。
NY市発行のBirthCertificateは以下のような書類です。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/c/sample_c_01__3.pdf
アメリカのパスポート申請は郵便局できます。郵便局で申請する場合は以下のUSPSのページから予約します。
一番近い郵便局で、かつ、パスポート用の写真撮影もしてくれるところにしました。
しかし、いざ行ってみると写真撮影はできません、と言われ、近くのパスポート用の写真撮影も行っている薬局に案内されました。
ちなみにアメリカのパスポート用の写真は5cm×5cmです。こちらの写真を2枚もらいましたので、1枚はアメリカのパスポート用、もう1枚は日本のパスポート用に使いました。※日本のパスポート用の写真は4.5cm×3.5cmで大きさが違います。アメリカのパスポート用の写真から自分で切って日本のパスポート用の大きさにしました。
持って行ったものは以下です。
・印刷したDS-11
・BirthCertificate 原本1通、コピー1通
・Social Security Card
・私と妻のパスポートのコピーと原本
DS-11は以下から取得して記入をし、プリントアウトして持っていきました。
最初私一人で申請に行ったところ、妻がいない場合は以下の書類も必要、とのことで不可となりました。
・ISSUANCE OF A U.S. PASSPORT TO A CHILD
https://eforms.state.gov/Forms/ds3053.pdf
2回目も書類に不備がありダメで…結局妻にも来てもらい、こちらの書類は不要、という扱いで何とか申請できました。
アメリカのパスポート申請は、パスポート申請料35ドル+写真撮影15ドル+パスポート代100ドルで合計150ドルかかりました。
アメリカのパスポートは申請から約1ヵ月後に郵送されてきました。BirthCertificateの原本もパスポート申請時に提出しますが、パスポートが届いたタイミングで、別便でBirthCertificaetの原本も無事に戻ってきました。

日本のパスポート取得
最後に、③日本のパスポート取得、の対応をしました。①出生届と出生証明書の提出、を行った後に戸籍謄本に子どもが追記されるので、その最新の戸籍謄本を取得する必要があります。出生届提出後、約1ヶ月ほどで記載されるとのことでしたので、1ヶ月半ほど経過してから日本にいる両親に新しい戸籍謄本を代わりに取って送付してもらいました。
戸籍謄本が届いたら、以下の書類を領事館に提示して、日本のパスポート申請を行いました。
・パスポート申請書
・写真(4.5cm×3.5cm)
・戸籍謄本
・アメリカのパスポート(まだ無い場合はBirthCertificateでも良い、とのこと)
パスポート申請書は出生届を提出した際に領事館の人からもらいました。以下の記入例のp.3とp.4を参考に記入しました。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport/docs/05year_sample.pdf
通常なら1週間ほどで受け取れるそうです。(私の場合は年末年始をはさんでいるため、その分受け取りまで時間が掛かります。)また、受け取りの際は新生児でも本人確認が必須、ということなので、子どもを連れて行く必要があります。
費用は43ドル(現金のみ)とのことで、現金を持っていく必要があります。
年明け日本のパスポートを受け取って、一通りの書類対応は完了です。私たちの場合は帰国まで時間的に余裕があったので、あまり焦らずに対応していきましたが、もし時間が無い場合はかなり急いでパスポート取得対応を行う必要があります。スケジュールには注意が必要そうです。

マンハッタン近郊(ブルックリン・ブロンクス)散策
9月も下旬になるとだいぶ涼しく過ごしやすくなって来ました。8月と9月でマンハッタン近郊のブルックリンやブロンクスという地区に行ってきましたので、その時の様子を書いていこうと思います。
ブルックリン散策
ブルックリン地区はニューヨークの中でもかなり人気のある地区です。街並みも綺麗で観光客もたくさんいました。
ブルックリン橋とダンボ地区
ブルックリン橋はマンハッタンとブルックリンを繋ぐ橋の一つで、歴史も古くニューヨークの中でもとても有名な橋です。歩いて30〜40分ぐらいで橋を渡り終えてブルックリンまで行けました。橋を渡っている観光客の方も多く、橋の上からの景色を楽しんでいる様子でしたが、みんな汗かきながら大変そうに渡っていました。
私はマンハッタン側からブルックリンの方へ歩いて渡りましたが、逆にブルックリン側からマンハッタンへ向けて歩いた方が、マンハッタンの景色を見ながら歩けて良さそうでした。



ダンボ地区はブルックリンの観光スポットの中でも特に有名なところで、ブルックリン橋を渡り終えたところにあります。
週末はマンハッタン橋の下でフリーマーケットが行われている、ということで行ってきました。

フリーマーケット自体はそこまで大きくはありませんでしたが、人も多く活気に満ちてとても賑わっていました。


プロスペクト公園動物園とブルックリン植物園
ブルックリンにある動物園と植物園にも行ってきました。場所はどちらもプロスペクト公園近くにありますが、別日に分けて見てきました。
プロスペクト公園動物園
プロスペクト公園動物園は小動物を中心とした動物園という感じでした。半日ぐらいで一通り見れるかと思います。
触れ合いコーナーみたいなところもあり、家族連れや小さい子どもたちがたくさんいて楽しんでいるようでした。





ブルックリン植物園
ブルックリン植物園はよく整備されていて、とても綺麗でした。広大な芝生コーナーもあり一日中植物園内で楽しんでいました。





ブルックリン植物園には大きな日本庭園があります。落ち着いた場所でとてもよかったのですが桜の時期はもっと良さそうなので、来年の春にまた行こうと思います。



ブロンクス地区
ブロンクス地区の方にも行きました。ブロンクスで有名なのは植物園と動物園ですが、植物園は行ったことがあるので、今回はブロンクス動物園に行きました。
春先に植物園に行ってラン展を見たときのブログ↓
ブロンクス動物園
ブロンクス動物園は世界最大級の都市動物園とのことで行ってみましたが、とても広かったです。動物もたくさんの種類がいて楽しめました。とても広いのでベビーカーを押しながらの移動は大変ですが、他の動物園と比べても大型動物がたくさん見れるので、連れて行って良かったなと思います。





ゆったりトロント旅行とナイアガラの滝見学
先日、カナダのトロントに旅行に行きましたので、その時の様子を書いていこうと思います。
ニューヨークからトロントまでは飛行機で1時間半で行けます。飛行機に乗っている間は動画を見せたりして子どもの気を紛らわせていたら、あっという間に着きました。
ちなみにカナダに旅行に行く前には電子渡航認証 (eTA) を申請する必要があります。
Webで申請できるので申請自体はすぐに終わりましたが…私の場合は2日半後に承認の連絡がありました。。(普通は数分で承認連絡があるそうです。)
私は出国の3日前に申請したので、ギリギリまで承認連絡が来ない状態でずっと不安でした💦💦電子渡航認証は早めに申請しておくことをおすすめします。

ゆったりトロント観光
小さい子どもがいるのでゆったりとした旅行にしようと考え、一日はトロントの観光を、もう一日はナイアガラの滝を見に行くことにしました。
トロント・アイランド
子どもを遊ばせることができる大きくて広々した場所を探してみたら、トロント・アイランドという子連れに良さそうは場所がありました。まずはこちらに行って見ることにしました。
トロント・アイランドにはフェリーに乗って行きます。フェリー乗り場は↓です。

子ども連れの家族が多くて、フェリーの中も子どもたちでいっぱいでした。
フェリーに乗っている時間は20分掛からずで、あっという間に対岸のトロント・アイランドに到着します。
トロント・アイランドからトロント中心部への景色が最高でした。

トロント中心部の景色を眺めながらゆっくりした後は、オンタリオ湖の方にぶらぶらと散歩してきました。そして、オンタリオ湖を眺めてから、フェリーに乗ってトロント中心部へ帰る、という感じでほぼ一日使ってトロント・アイランドを堪能しました。



家族連れも多く、芝生の上でゆっくりできるので、子ども連れて行く場所としてはかなりおすすめで良かったです。

セント・ローレンス・マーケット
続いて、「トロントの台所」と呼ばれているセント・ローレンス・マーケットへ行きました。こちらはトロント観光で有名な場所の一つです。




セント・ローレンス・マーケットで適当に買って、夕食は家で食べました。今回の旅行はAirbnbを利用して、家にキッチン・オーブンが付いているところにしましたので、家のオーブンで温め直して、ゆっくりと夕食を食べることができました。小さい子どもがいるとレストラン等に行ってゆっくり食べるのは厳しいですが、キッチン・オーブン付きの家を借りて、買ってきた食材を使って家でゆっくりと食べる、という形の夕食にしたのはとても良かったです。
ナイアガラの滝見学
2日目はナイアガラの滝へ行きました。
バスツアーに申し込んで行きましたが、だいたいどこのツアーも1日がかり(朝に出発して夕方に帰ってくる)のプランです。
トロントからナイアガラの滝までは道路の込み具合にもよりますが、2~3時間かかります。私たちは行きは2時間でナイアガラの滝に着きました。


ナイアガラの滝の迫力はすごく、水しぶきで全身びしょびしょになりました。子どもは終始号泣という状況でなかなか大変でしたが、間近でナイアガラの滝を見れてとてもいい経験になりました。


帰りは道が混んでいたためか、3時間かかりました。3時間のバス移動は小さい子連れだとかなり大変ですが、泣きつかれたのか半分以上バスの中で寝てくれていたのでとても助かりました。
ナイアガラの滝を見て、その翌日にはニューヨークに帰ってきました。一つ驚いたことが、トロントのピアソン国際空港では出国手続き後すぐアメリカの入国審査も受ける、ということです。トロント出国する前にトロントの中でアメリカの入国審査を受けます。このため、アメリカに着いた後の入国審査は不要なので、アメリカ着陸後は国内線と同じような形でとてもスムーズに帰ることができました。(↓の記事で書いてありました。)
F1ビザへのステータス変更対応とニューヨーク水族館の様子
早いもので子どもがあっという間に1歳を過ぎ、もう今はとことこ歩き始めています。ますます目が離せなくなりました💦💦

大学は夏休み期間に入り妻が家にいるようになったので、私はフルタイムの英語のサマーコースを1ヵ月間受けることにしました。
フルタイムの英語授業は平日毎日あるためF2ビザでは不可、F1ビザを取らなければなりません。そのためF2ビザからF1ビザへのステータス変更手続きが必要になりました。私は帰国せずにF2ビザからF1ビザにステータス変更をしましたので、その時の流れを簡単に記載しておこうと思います。(変更完了までの期間等は参考程度にしてください。)
F2ビザからF1ビザへのステータス変更
変更方法は以下の2パターンあるそうです。
1)1度帰国して、アメリカ大使館に行き、ビザのステータス変更手続きをする。
2)帰国せず米国内でステータス変更をする。
1)の一度帰国して大使館で変更手続きをするのが確実に実施できる、ということで、このケースでステータス変更対応をする方が多いようです。
私自身も比較的自由に帰国できるのであれば迷わず一時帰国をして大使館でステータス変更手続きをしていました。
ただ、やっぱり小さい子どもがいると帰国するのもなかなか大変なので、2)の帰国せずにビザのステータス変更手続きを進めることにしました。(正直、多少不安ではありましたが…。)
米国内でのF2→F1ステータス変更手続き
滞在したままビザのステータス変更をした流れを記載しておきます。
5月中旬からのフルタイム授業に申し込みをする予定だったので、年明けすぐ1月頭から動きました。(どのくらいでステータス変更が完了するかわからなかったので、なるべく早く、少なくとも半年前から動こうと思っていました。)
①I-20(入学許可証)の取得
まず、すぐに対応をしなければならないのは、I-20という入学許可証の取得です。
こちら大学のサマーコースに申し込みをして受理されたら、大学の方で作成いただく許可証になります。これを早めに作成してもらうことから始まります(これが無いとビザのステータス変更申請ができません)。
②I-901 SEVIS費用の支払い
次にやらなければならないことがI-901 SEVIS費用の支払いです。
SEVISとはStudent and Exchange Visitors Information Systemの略で、留学生等の情報をデータベースに管理しておく仕組みのようです。
以下からオンラインで支払い手続きを行いました。(私が支払いをした2024年2月時点では350ドルでした。)
こちらは支払いをするだけなので、すぐにできました。
③I-539 ステータス変更申請
最後にビザステータス変更申請です。USCISの以下のページ(I-539, Application to Extend/Change Nonimmigrant Status)からFile Onlineをクリックして申請していきます。
いろいろと記入するところがあり、申請終わるまで2時間近くかかりました。(ビザ変更手数料は2024年2月時点で370ドルでした。)
I-539, Application to Extend/Change Nonimmigrant Status
この申請手続きが終われば、後はステータス変更完了の連絡を待つだけです。
私は2月頭にこのI-539のステータス変更申請をして、4月頭にステータス変更完了の正式書類が届きました。I-539ステータス変更申請から約2ヵ月でした。
※ステータス変更完了までの時間は、申請の込み具合やその時のタイミングによると思いますので、あくまで参考程度にしてください。
ちなみにサマーコースのフルタイムの英語授業はかなり大変(毎日宿題が出てずっと宿題に追われていました)でしたが、久しぶりに毎日学校に行って授業を受けれて、とても楽しくいい経験ができました。
ニューヨーク水族館
子どもは1歳過ぎて不安定ながらも歩けるようになってきました。先日、ニューヨーク水族館に行ってきましたのでその時の様子を書いていこうと思います。
ニューヨーク水族館はコニーアイランドというところにあり、マンハッタンの中心部からは1時間半かからずに行けます。
IDNYCとWCSカードを持っていると無料で入れました。IDNYCとWCSカードの取得については以下に記載しています。
ニューヨーク水族館の場所
ニューヨーク水族館の様子
祝日に行ったため結構混雑していました。
小さい子どもを連れた家族連れが多くて、たくさんの子どもたちがいました。

水族館の中はそれなりに広くて、一日飽きずに見て回れると思います。




ニューヨーク水族館はコニーアイランドビーチに面していたので、ビーチ側を散歩しながら帰りました。6月下旬ごろに行きましたが、もう暑くて多くの方がビーチで楽しんでいました。


ワシントンDCへの小旅行とニューヨークのソメイヨシノ散策
4月になってからだいぶ過ごし易くなってきました。最近はベビーカーを押しながらいろいろなところに出掛けていますので、その時の様子を書いていこうと思います。
ワシントンDCへの小旅行
せっかく東海岸にいるので、ワシントンDCの桜を見に行ってきました。3月末日に行きましたが、満開のタイミングは一週間前だったようで散りかけている桜ばかりでした。でも、ギリギリで多くの桜が咲いている様子を見ることができました。
nationalcherryblossomfestival.org
アムトラック子連れ乗車
アムトラック(Amtrak)という特急列車に乗って行きました。ニューヨークのPenn駅からワシントンDCのUnion Stationまで片道約3時間半で行けました。チケットは下記のWebサイトから事前購入しましたが座席指定はできないようです。
列に並んで列車が到着するのを待っていましたが、子連れファミリーは優先乗車になる、とのことで駅員さんに連れられて優先乗車向けの車両に案内されました。私たち以外にも子連れファミリーがたくさんいたので、私たちが乗った車両は子連ればかりの車両になりました。そのため、至る所から子どもの声が聞こえている騒がしい車両になり、うちの子も多少騒いでもそこまで気にする必要もなくてとても助かりました。
飛行機移動の場合、子どもが騒ぐと周りの人に迷惑が掛かかってしまい大変ですが、アムトラックでの移動は、飛行機ほど気を遣わずに済んだのが良かったです。
到着駅はこちらになります。

ここからタイダル・ベイスンという桜が有名な池(↓に記載)まで歩いていきました。途中休みながらゆっくり歩いて行きましたが、所要時間はUnionStationから1時間ぐらいでした。
ワシントンDCの桜と観光
タイダル・ベイスンという池に行く途中、ワシントン記念塔がありました。ワシントン記念塔の周りにもたくさん桜が植えられていて、みんな写真撮ったりして楽しんでいる様子でした。

タイダル・ベイスンの周りには相当な数の桜が植えられていました。池の周りの桜の木の下をゆっくり歩くのはとても楽しかったです。でも、正直人混みがすごかった…。混雑している中ベビーカーを押して進んで行くのは、結構大変でした💦

1泊2日での短い旅行だったので、ゆっくりといろいろな場所を観光することはできませんでしたが、スミソニアン自然史博物館とナショナル・ギャラリーには行ってみました。


時間が無くてあまりゆっくりはできませんでしたが、大きい博物館で見どころはたくさんありました。ただ10ヶ月の子どもには少し早かったようです💦もう少し子どもが大きくなったらもう一回行こうと思います。
ニューヨークの桜散策
4月中旬頃、ニューヨークのソメイヨシノも満開を迎えました。散歩がてら近場の場所を中心に見てきました。
セントラルパーク
セントラルパークにも多くの桜スポットがあります。下記のサイトで紹介されていましたので、そちらを参考にセントラルパークの中をウロウロとしてきました。
チェリー・ヒルという場所が一番人気のようです。確かにたくさんの人がいて、写真を撮ったりして楽しんでしました。あとピルグリム・ヒルも有名なようです。2つの場所は近いのでその辺りを中心に見て回りました。


ちなみに4月中旬頃に行きましたが、天気が良かったためか、すでに多くの人が芝生の上でくつろいでいて気持ち良さそうにしていました。

サクラパーク
こちらはコロンビア大学近くにあり、家から数分で行ける一番近い公園です。こじんまりとしたとても小さな公園ですが、サクラ・パークという名前だけあって、サクラが綺麗に咲いていました。

思っていた以上にニューヨークにもたくさんの桜スポットがあり、4月は桜を見にいろいろな場所に行ってとても楽しめました。
早咲きの桜散策とニューヨーク植物園のラン展
3月になってやっと寒さが落ち着いてきました。↓のキャプチャは1月中旬の頃の気温ですが、2月まではこんな感じで毎日とても寒かったです。外に出てゆっくり散歩する機会がめっきり減っていました。


子どもはもう間もなく10ヶ月というところになります。
8ヶ月の時にハイハイが、9ヶ月の時につかまり立ちができるようになって、子どもの行動範囲が一気に広がってきました。家中動き回って大変です…💦

早咲きの桜散策
ニューヨークには3種類の桜(ソメイヨシノ、オカメザクラ、カンザンザクラ)があるそうで、その中の早咲きの桜、オカメザクラが3月中旬頃から咲いているそうなので散歩がてら見に行ってきました。
ニューヨークの桜については以下のサイトを参考にさせていただきました。
セントラルパークのオカメザクラ
セントラルパークには数か所でオカメザクラが咲いているようなので、うちから比較的行き易いところのオカメザクラを見に行ってきました。
セントラルパークの真ん中のエリアより北側に大きな貯水池があります。この回りはランニングしている人や散歩している人がたくさんいます。この貯水池の西側のエリアにオカメザクラが咲いていました。


West Harlem Piers
マンハッタンのハドソン川沿いにはリバーサイド・パークという南北に長い公園があり、その公園からさらに北に行くとWest Harlem Piersという本当に小さな広場があります。ここが私のお気に入りの場所の一つで、よくハドソン川を眺めながらゆっくりしているんですが、この場所でもオカメザクラが咲いていました。


南北に長いリバーサイド・パークをうろうろした後に最後にこの小さな広場でゆっくりして帰るのが、子どもを連れてよく行く散歩コースです。
ニューヨーク植物園
3月になって少し暖かくなってきたこともあり、少し遠出しようと思ってニューヨーク植物園にも行ってみました。
植物園自体かなり広くてぶらぶらと歩きまわるだけでも楽しかったのですが、正直3月だとまだあまり咲いていませんでした。ただその中でも温室ではラン展が開催されていたので見に行ってみました。




温室の中は派手に展示されていてとても楽しめました。植物園にはもう少し暖かくなって外でもいろいろな花が咲き始めたら、また行ってみようと思っています。